7月に行ってきた展覧会(六本木・原宿・新宿エリア)
こんばんは、ヨシトです。
半月ほど前、一泊二日で東京で展覧会巡りをしてきました。
今ほどではなかったですが蒸し暑い二日間でした。
一日目
六本木
『クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime』国立新美術館(2019.9.2まで)
原宿
『青のある暮らし 着物・器・雑貨』太田記念美術館(会期終了)
二日目
新宿~初台
『ジュリアン・オピー』東京オペラシティアートギャラリー(2019.9.23まで)
六本木
『塩田千春展 魂がふるえる』森美術館(2019.10.27まで)
ボルタンスキーと塩田千春展は同じ六本木エリアなので一緒の日に回ると
良かったのですが、内容がどちらも濃い気がして別の日に分けました。
結果は分けて正解だった、かな。
もし一日で回る時は間にランチかお茶の時間を挟んで展覧会に臨むといいかもな
と思いました。
生や死を感じさせるテーマを扱う展覧会で肩に力が入っていたようで、
どちらも展覧会前にご飯を食べて緊張しながら展示会場に足を運びました。
何とか一言ずつでも展覧会の感想を書くので気長にお待ちください。