ヨシトのたびかん

旅や展覧会の感想など。

10月半ばの京都旅。(主に写真)

前回の記事でさらっと書いたところの写真のみ。

秀吉の妻、ねねゆかりの高台寺

三日月宗近はねねが所有していたそうなので、かたな展を見る前にふらっと

寄れたのは何かに呼ばれたからかも?

 

10月半ばの紅葉は枝の先にちょこっとあるところもある、というくらい。

 

下から見ると

 

 

上から見ると

 

 

清水坂のゆばのお店でランチ。

 

京都駅の地下でプリンを食べて

 

京都タワーを見て帰宅~!夜行バスのち新幹線の弾丸ツアーでした。

「京のかたな展」に行ってきました。

 

10月の半ば、紅葉シーズン前に!と行ってきました「京のかたな」展。

夜行バスで京都に着き、京都タワーの地下の大浴場でお湯に浸かり、

秀吉の妻のねねゆかりの高台寺の散策とランチを済ませたら、

事前に購入していた電子チケットを見せて入場門をくぐります。

 

京都国立博物館には長方形の平たい建物の平成知新館(左)と

レンガ造りの明治古都館(右)があります。この行列は知新館のもの。

 

平成の方で特別展とかたな展のグッズ販売、

明治の方でオンラインゲームの「刀剣乱舞オンライン」のキャラクターの

パネルの撮影コーナーと骨喰藤四郎の復元模造刀剣、

コラボグッズの物販コーナーがあります。

 

ゲームを知らない一般のお客さんがコラボグッズの混雑に

巻き込まれる心配はありません。

 

 

平日の13時頃に着いたので平成知新館に入るのは30分待ち。

音声ガイドは伊武雅刀さんの分と、

刀剣乱舞の4人

三日月宗近・五虎退・膝丸・千子村正)が語るガイドが選べます。

 

前者は520円、後者は1000円でしたが後者に行列ができていました!

せっかくなので私も後者を選択。

 

プロローグからゲームで聞き慣れたBGMが流れてきて

「ここは本丸」と思わずニヤリとしてしまいます。

 

会場に入った時の印象としては、まず女性が多い!

8割~9割がた女性の印象を受けます。

20代~40代くらいのちょうど刀剣乱舞のユーザーの世代でしょうか。

あとはぽつぽつと年配の男性の方、外国からの観光客を見かけました。

 

中に入ると、人気のある刀の前では最前列で見る人と

さらっと遠目に見るコースが分かれていて、

三日月宗近の前で15分くらいは並びました。

 

その間に三日月宗近について語る音声ガイドを

5、6回聞いたので、もうこの時点で元が取れたかも。

 

オススメはかたな展を観て平成知新館でお土産を見た後、古都館のルートでしょうか。

 

平成知新館

こちらのミュージアムショップはかたな展の図録や刀の写真のポストカードやクリアファイル、刀を出展している美術館の書籍などがありました。

 

明治古都館

復元された刀や刀剣男子のパネル写真を撮ってテンションを上げたあと、

お土産に物販コーナーを見て、

古都館の出口で刀剣にまつわる番組情報の告知のパネルを見る、

というルートになっています。

 

展覧会の後も刀をより深く知ってもらって刀のファンを増やす。

それが行く行くは刀の研究やゲームの売り上げにも繋がっていくんだろうなとパネルを見ながら考えて会場を後にしました。

 

私は刀剣乱舞を途中で辞めてしまったので

正直この展覧会が楽しめるのか不安でしたがわりと楽しめました。

 

かたな展には刀剣乱舞に出てくる名前の刀が多く展示されているものの、

キャラクターのパネルなどはなくて、

ゲームも刀も予備知識がない方でも展示されている刀を見ていけば

こんなに種類があって刃文に違いがあるのだなと気付きがあるはず。

 

おすすめは公式サイトに載っている刀の鑑賞ポイント。

https://katana2018.jp/image/swords_bk.pdf

会場にもパネルが展示されていますが同じ内容の物を印刷しておくと

手元で確認しながら見られるので便利。

 

刀剣乱舞の音声ガイドを聴いている方はさらに刀を物として見るだけではなく、

刀から物語を広げていくことが出来るはず。

ハマっている方は2倍3倍楽しめるのではないでしょうか。

 

混雑時にはキャプションを読むのも難しいため

音声ガイドはゲームをやったことがない方にもおすすめです。

 

金曜や土曜日は開館時間が20時まで延長されるので(入館は30分前まで)

お寺を巡って日が暮れたあと、夕飯前にちょっと展覧会へ、

というのもありかもしれません。

 

 

katana2018.jp

オークラコレクションと坂本五郎コレクションを観てきました

九州国立博物館で開催中の『オークラコレクション 古今の美を収集した、大蔵父子の夢』と坂本五郎コレクションを観てきました。

 

まずはオークラコレクション展の動画を見ていただくのが一番早いので、どうぞ!

 

www.youtube.com

 

数々の名門企業の礎を築いた大倉喜八郎と二代目大倉喜七郎(ホテル・オークラの設立者)。国内に現存する最古の私設美術館「大倉集古館」から日本の美術品を中心にアジアの美術品などが多数展示されています。

 

入ってすぐ目に付くのは

普賢菩薩騎象像(ふげんぼさつきぞうぞう)。

 

四本足でしっかり立つ象の上に気品のある普賢菩薩

よく見るとところどころ剥げていて木目が見えています。

木目が見えないと木像だと分からぬくらい綺麗に彩色されていたのだなぁ。

 

以前萩かどこかで見たことがある久しぶりに再会した

伊藤若冲の乗興舟(じょうきょうしゅう)。

 

京都伏見から大阪天満橋までの淀川下りを描いたものだそう。

物語の始まりは真っ暗な川と、だんだんと夜が明け家々の輪郭が

浮かび上がってくるところから。

全部を見たことがないけれど、巻物風で風景だけのモノクロの浮世絵って

あまりない気がしています。

 

会場内にはローマ美術展の再現風の展示をしたコーナーも。

(門がスゴイ!) 

鏑木清方の「七夕」は着物や小物がパステルカラーで綺麗でした。

ロングヘアの女性の髪がとてもサラサラで透けていて目を引かれました。

よくよく考えるとあれを描くのは大変なのではなかろうか。

もう少し一本一本見ておけば良かったなぁ。

 

 

 

そして見ていただきたいのが九博の4階文化交流展示室の第1・9・10・11室。

 

古美術商の 坂本五郎氏(1923~2016)が九博に寄贈した作品の中から、

今回は「坂本五郎コレクション受贈記念 北斎と鍋島、そして」展が行なわれています。(10/21まで。撮影可能)

 

中でも目玉は葛飾北斎の日新除魔図と茶釜のコレクション。

茶釜というと福岡の芦屋釜が有名ですが芦屋釜以外の京釜など

「こんな形見たことない~!」

「しかも変わった形の茶釜がたくさんある!」

と部屋に入った瞬間テンションが上がる展示です。

 

これは可動式の炉だそう。月がお洒落!

 

そして真打の北斎、日新除魔図。

 

北斎が83~84歳のときに禍を除く毎朝の日課として描き続けた獅子図165枚と獅子舞などの人物図54枚、計219枚の肉筆画で、そのうち30点ほどが今回展示されています。

 

3日分が1枚に。

 

雪の像。アイデアが豊富で飽きません。別の日はどんなだろうとワクワク。

 

ぼやけてしまったけど、この子供の表情がなんとも言えないのです。

九博で無料配布されているアジア―ジュという冊子のVol.50の表紙にもなっているので

行かれた方はぜひ手に取ってみてください。

そして九博さん、ぜひ唐子シリーズでポストカードを作ってください!

(除魔図の本もあったら面白そう)

 

 霜月の晦日は失念、と書いてある。北斎も忘れる日があるんだなと思うと

ちょっとほっとする。

 

線の力強さや緩急など見ごたえがあるので、

オークラコレクションの前後にぜひ4階まで!

(2018.10.21まで展示中です)

 

 

 

九博のぶろぐるぽに参加しています。

他の方の感想も読めるのでぶろぐるぽを行く前にチェックするのもおすすめです。

 

www.kyuhaku.jp

 

 

 

 

博多座のヴォイサリオンに行ってきました。

9月2日、千秋楽の『ヴォイサリオンⅢ 博多座声歌舞伎 信長の犬』を観てきました。

博多座の会場内は女性が多め。20代くらいの方も見かけましたが

30代40代くらいの層が多いように感じました。

 

地方での大きな舞台の朗読劇。しかも私のようにたいして声優さんに

詳しくない者でも知っている声優さんのキャスティングとなれば行くしかない。

 

そうして何とか取れたチケットは3階席で、

内心声が届くかハラハラしながら会場へ向かいました。

 

物語のあらすじは、

本能寺の変で信長が死んでから数か月後、武蔵の国で巨大な白い犬が保護される。

犬好きの田舎大名である太田資正は喜んでこれを飼った……。

それが信長の犬とも知らずに……

サイトより引用)

 

「信長の犬」の噂を聞きつけた秀吉が資正を訪ねてやってくる、

というところから物語が始まります。

話が進むにつれて明かされていく信長と秀吉、信長と白いボルゾイ犬の過去。

そして現在の資正や家臣とボルゾイ犬のやりとり。

信長が犬を思う場面でも目頭が熱くなり、

犬が人を思って駆けていくときにも涙がでます。

 

 

声が届くか心配だった3階席でしたが、声も音楽もばっちり。

双眼鏡で見ると舞台に居る声優さんや演奏家の方たちの表情も見られて満足でした。

豪華な舞台の上で着飾った声優さんのアフレコ場面に遭遇しているような気分です。

 

可笑しいときに思わず笑顔になっちゃうんだ、とか

辛い話をするときは苦しそうな表情をするんだなとか。

身振り手振りの大きな動きはないけれど、

この方が今ここで声を発しているんだなというのが確かに分かって、

一緒の空間に居るんだなというのが何とも贅沢でした。 

 

朗読劇は小説に似ていて、声優さんの言葉で主人公たちが今どんな表情をしているか、

どんな場所にいるのかを頭の中で思い浮かべることが出来ます。

さらに舞台のセットや音楽の生演奏、お能の舞や火花の演出などが

頭の中でのイメージ化を助けてくれます。

 

舞台を見ているようで、頭の中のイメージがその上に重ねあわされていくような、

二重の世界を同時に見ているような体験でした。

 

普段こういったイベントは東京、大阪あたりで行なわれますが、

首都圏の会場不足で博多座が「うちでやりませんか」と

名乗りを上げて公演が決まったのだとか。

(ありがとう博多座!)

 

地方で公演を行って、それを映画館やネットでライブビューイング、

後日DVD化で採算が取れればまた地方でもやってくださるかな。

会場不足問題が解決したらまた来なくなっちゃうのかな。

お上りも楽しいけど、地元で開催されたらまた行きたいので

どうぞまた来てください~!

 

 

 

 

~ おまけ。(マイ公演メモより)~

 

諏訪部さんが犬の役ときいて全編犬語で喋るのかしらと思っていたら日本語で、

犬の考えていることが分かるのが信長様と犬大名こと資正でした。

信長様と過ごした青年期、資正と過ごした壮年期、

最後の老年期と年代に応じた声を使い分けてらっしゃいました。

私が好きなのは資正期の低いニヒルな声。

 

信長役は朴璐美さんで、声も出で立ちもとてもカッコ良かった。

何処までもついて行きたくなる信長様。

前半のラストは本能寺の変の焼き討ちにあう場面。

後半に行く前の休憩時間に廊下で会った友人と「信長様!!」

「宝塚だ!」と盛り上がってたら5分前で、

博多座名物きんつばを食べる暇もなく席に戻りました。

 

石田彰さん演じる多門は切れ者の軍師。

浪川さん演じる資正の乳兄弟で、犬バカと呆れながらも

命を大事にする資正の姿勢は認めていて太田家を支えている。

犬に噛まれたことがあり犬嫌い。

しっかり者で主君である資正にもビシバシ言うタイプ。

おっとりした資正とは良いコンビで二人の掛け合いも見どころ。

 

掛け合いと言えば、井上和彦さん演じる老犬瑠璃丸と

資正のじゃれ合うシーンをクールに見つめる

ボルゾイ犬のシロ(諏訪部さん)も面白かった。

仰向けになってお腹を見せる瑠璃丸を資正が撫でるんだけど、

その時の資正のデレデレ声と瑠璃丸の全力の嬉しそうな演技が

会場を笑わせていました。

 

井上さんは千利休も演じられていて、

ワンコ先生の名前をほしいままにする瑠璃丸の

コミカルな演技とは別の声で演技されてました。

利休が信長様は月で、秀吉さんは太陽だという言葉が

後半じわじわと効いてきました。 

 

鈴村健一さん演じる秀吉はとても人間臭い。信長という月に魅せられて、

届かぬものを永遠に追いかける人。ボルゾイ犬は彼の手に渡ってしまうのかは

見てのお楽しみ。

衣装がとても豪華で眩しかった。

鈴村さん、うた☆プリの聖川様だけでなくおそ松さんのイヤミも演じてらっしゃる!

 

保志総一郎さんはクールで真面目な明智光秀とちょっと不気味な風魔小太郎

こちらも全然声が違う。保志さんのお名前をよく目にするけど自分が知っている

作品ではお目にかからないな・・・と思っていたらペルソナ5の

明智くんだった…!

 

 出演作の予習はしていくと2倍3倍楽しめそうだな~と思いました。

目からウロコのクレパス展(会期終了)

 

クレパスというのは、クレヨンの商品名なのだとばかり思っていた。

 
大正初期、小学校の低学年の図画工作の時間に色鉛筆を使っていたが、
粗悪な物が多くバキバキ折れていたらしい。
折れた色鉛筆を削るために先生が児童に指導出来ないということもあったのだとか。
 
そこで私立の小学校が外国で使われているクレヨンを輸入して使い始め、
日本でも需要があるだろうということでサクラクレパスの前身である

日本クレイヨン商会(桜クレイヨン商会に改名)が日本でのクレヨン作りを始める。
 
そしてクレヨンが出回り始め、もっと良い描画材料をということで
クレパス作りが始まる。
 
硬くて線描向きのクレヨンと柔らかくて混色のできるパステル。


クレヨンのように後処理の手間が無く(パステルは定着液が必要)
油絵具のようにべっとり塗れて画面が盛り上がる、

そんな描画材料を開発したのがサクラクレパスなのだ。
 
当時はまだ、使っている椰子油や硬化油が寒暖の影響を受けやすく、

また四季を通じて一定の硬度を保つことが難しかったため、

初期のクレパスは夏用と冬用があった。

二種類揃えるのは費用がかさむ、使いづらいということで研究を重ね、

昭和三年(1928)に通年タイプのクレパスが登場する。
クレパスは小学校や文具店に卸され、どんどん広まっていった。
 
 
 展覧会の会場にあった作品のコメントで
「子供が使う物と思っていたが、大人が使うのにも充分足りる。面白い」
と言うようなことを言っている画家が多かった。
 
昔から子供の物というイメージが強かったらしい。
私も小学校の低学年の時に使っていたくらいだから画家のコメントに深く頷く。
 
実際にクレパスを使った絵がずらりと並ぶ風景を見ると
画家たちが褒めるのもよく分かる。
 
 
風景画、人物画、抽象画。動物に食べ物。色々なテーマで描かれた作品が並ぶ。
油絵具があまり手に入らない時代に代用品としても使われたクレパスなので、
油絵のような塗り重ねた雰囲気の絵もたくさんある。
 
 
クレパスを下書きに使い、上から油絵具を使って絵を描く画家もいて、
きっとそちらの使い方をする画家の方が多いだろうから、こんなに
クレパスが前面に出ている絵の展覧会を観るのは面白かった。

700色のクレパスセットや色彩紀行という旅をテーマにした6色のクレパスセット

などを見ていたら、ワクワクして何か描きたくなってきた。

大人にもクレパス。身近な物を身近な画材で描けると面白そうだ。

 

巨匠たちのクレパス画展 | 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

 

 

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 おまけ。

大阪のサクラクレパスの本社でもクレパス画を見ることができます。

クレパスでこんなに描けるのか~!と驚きたい人はコチラ。

サクラアートミュージアム | 株式会社サクラクレパス

 

参考。(たぶんこちらの記事が展覧会でも使われていたかと)

サクラクレパス ニッポン・ロングセラー考 - COMZINE by nttコムウェア

 

左のビルの42階が東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館。

窓から新宿が一望できます。

 

乙女座必見?ショーメ展

8月の下旬、三菱一号館美術館で開催中の

「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界 1780年パリに始まるエスプリ」

の展覧会に行ってきました。

 

 

平日だから並ばないかと思いきや、チケットを買うところから行列が。

何でも入場制限をしているそう。

中に入ってみると納得で、ショーケースに入った小さなアクセサリーがたくさんあるのでなかなか進まないのでした。そして一つ一つとても繊細でキラキラしているのでどれもじっくりと見たくなってしまうのだからいたし方ありません。

 

ナポレオン一世の最初の妻、皇妃ジョセフィーヌの御用達ジュエラーとして1780年から装飾品を作り続けてきたショーメ。

ジョセフィーヌが好んだモチーフは麦。展覧会のチラシやバナーにも麦の穂をモチーフにしたティアラが載っています。

 

麦はローマ神話で農耕をつかさどる女神ケレスのシンボルで豊饒や大地の恵み、心の豊かさなどを表しているそう。ケレスはギリシャ神話の大地の豊穣を司る女神デーメーテールと同一視もされるので乙女座さん必見のティアラではないでしょうか。

(乙女座の乙女が持っているものが麦の穂なのです)

 

会場での撮影は基本禁止ですが一部撮影可能なエリアもあり。

歴代のティアラのレプリカのようなものが壁一面にずらりと並んでいます。

自分の頭の上にティアラがくるように撮影している女性たちもいて、なるほどな!と

思いました。

この部屋には本物のティアラも展示してあり、そちらはケースに入っているので反射で写真が撮りにくかったので行かれる方は何か対策していくと良いのかも。

 

 

 

 

こんなに色んな形のティアラがあるのだな~とこの部屋だけでもびっくりするのですが、ティアラ以外の装飾品も色々あるので自分のお気に入りが見つけられるかも。

私が好きなアジサイモチーフの装飾品などもありました。

 

 長いネックレスがブレスレットになったり、髪飾りがペンダントとして使えたり、

一粒で二度おいしいものもあって、昔からそういう需要があったんだなぁと思うと

当時のお洒落が少し身近に感じました。

 

 

 

 

 もうすぐ終了!

mimt.jp

ART FAIR ASIA FUKUOKA2018に行ってきました

知ったのが二日前で、ちょうど休みだったので家に引きこもりたい気持ちを

抑えてホテルオークラにビュンっと行ってきました。

 

アートフェアはホテルのワンフロアの客室のそれぞれに全国各地のギャラリーが入室し、色んな作品が鑑賞できてその場で購入も可能というイベントで第4回目だそう。

(私が過去に行ったことがあるのは天神のソラリアホテルで開催の時でした)

 

美術館でよく見かける名前の画家の作品や、

今現在活躍中のアーティストの絵画や彫刻、ガラスや陶器などの作品がありました。

 

ギャラリーに足を踏み入れる勇気はないけれど最初に入場料1500円(1日)を払えば

気兼ねなく観られるので、ギャラリー恐怖症の私のような人にはいいかも。

ギャラリストとお客さんのやりとりや売買の瞬間を間近で見たり、

ホテルオークラの客室からの眺望も堪能できて一石二鳥。

 

最終日の夕方だったのでベッドの上に作品が何もないお部屋もありました。

購入する気満々の方は一日目をおすすめ。

 

 

下記のアートフェアもあるようです。お近くでしたら覗いてみるのも面白いかも。

 

神戸アートマルシェ2018 (9/28-9/30)

 

 

KOGEI Art Fair Kanazawa 2018

kogei-artfair.jp

 (11/16-11/18)

 

 

 こんな感じで飾れています。

941号室 3ta2 gallery

http://3ta2-gallery.com/

 

手前の石と奥の動物の彫刻・・・沓沢 佐知子さん

奥の二枚の絵画・・・南舘 麻美子さん

右手前の青いガラスのタイルと窓辺に器があったんだけどどなたのものだったかメモし忘れ。

 

 Premium Pages Collectiveというギャラリーの

ヘンリ・チンさんの作品。(カタカナでググっても出てこない!)

 

 

 

会場で見かけたアートフェアの作品を購入できるサイト。

art-scenes.net