ひたすらあつ森をしています
今年は新型コロナウィルスの影響もあり家に居る機会が多くなり、いつもに増してゲームをしている時間が長くなっているヨシトです。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今年プレイしたゲームを振り返ると、
『ゼルダの伝説 夢をみる島』(Switch版)
元々は過去にゲームボーイソフトとして発売されたものをリメイクした作品。『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』よりも回復がシビアなためボスで苦戦しました。
『ペルソナ5スクランブル ザ ファントムストライカーズ』
ペルソナ5の続編。5をプレイした後にプレイするのをお勧めします。無双っぽいアクションメインのゲームかと思いきや、物語部分の分量もしっかりあり、アクション満載のRPGという感じです。5を踏まえた物語になっていて、みんなの成長が見られるのも良かった。ペルソナはヨシツネまで作成したものの2周目は秒でやられてしまい、そっと次のゲームへ向かいました。
『ファイナルファンタジーⅦリメイク』(第1作目)(PS4)
FF7を知ってはいたもののプレイしていない私にとっては初めての7。映像が綺麗で、ムービーとゲームの途切れ目がほぼなく、画面の切り替わりがスムーズでゲームの世界に浸れます。属性魔法と防御、回避が冒険のカギかもしれません。完結まで何作になるかまだ分からないようですが、2作目が出たら購入は決定です。フルボイス万歳。
『あつまれどうぶつの森』(Switch)
『世界のアソビ大全51』(Switch)
という流れで、一番遊んでいる時間が長いのは、あつ森でした。
(もう200時間は超えている……!)
スマホ版のどうぶつの森ポケットキャンプは、あまり続かなかったのですが、あつ森はSwitchで出来るため色んな事が出来るので島の大改造とそのための金策に駆けずり回る毎日を過ごしています。社会人の休日の過ごし方としてこれで良いのかと自問自答しつつ、まあいいかと流されています。
ツイッターではあつ森写真をアップしているのでよろしかったらご覧になってみてください。では~!