博多阪急の『Kyushu New Art』と『異彩を放つ九州派~それから~』展へ
今回は時間がないのでツイッターのまとめで失礼します!
博多阪急の催事はどちらも日常の延長に作品を買う選択肢があってもいいんじゃない?という感じで洋服や雑貨コーナーを経て会場に向かうのが新鮮でした。
8階は会場の周りに壁がなく、服を見るような感覚で出入りできるので気軽でした。
会場をぶらぶらしていると関係者の方がいらっしゃったり、若い方が多く見に来ている印象でした。(平日の昼間だったのでそんなに混んでいませんでした)
展示はどちらも2020年10月18日まで!
T・ジョイ博多で鬼滅の刃の劇場版も公開されましたし、映画の行き帰りにぶらっと寄るのも良いかもしれません。屋上も気持ちよかったです。
10月18日までの博多阪急8階のKyushu New Artへ。写真撮影可。
— ヨシト (@y_tabikan) 2020年10月15日
周りに壁がなく、売り場の延長にあるのでふらりと立ち寄れました。
この作品が部屋にあったらどうだろう、お値段は?と見ていたら20分くらい経っていました。
2枚目の写真は田中千智さんの『ホッキョクグマ』 pic.twitter.com/qUVdu6QbRo
そして7階の『異彩を放つ九州派 〜それから〜』へ。バンクシーの絵のグッズや食器などの売り場の奥に何かやってるなと分かりやすい入り口がありました。入場無料。撮影可能。
— ヨシト (@y_tabikan) 2020年10月16日
こちらも意外と広くてじっくり見れました。
"殴り込みをかけるという気概"!
当時の最先端は今もとんがってる気がしました。 pic.twitter.com/WYOoCrgArh
初めてJR博多シティの屋上に上ったら、親子連れで賑わっていました。
— ヨシト (@y_tabikan) 2020年10月16日
列車の出入りが見られる隠れた穴場の列車展望スペースも!
展望テラスは、ぐるりと周囲が見渡せる眺めの良いスポットでした。福岡タワーや博多ポートタワーも見えます。 pic.twitter.com/FgUkanwMAn