ヨシトのたびかん

旅や展覧会の感想など。

乙女座必見?ショーメ展

8月の下旬、三菱一号館美術館で開催中の

「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界 1780年パリに始まるエスプリ」

の展覧会に行ってきました。

 

 

平日だから並ばないかと思いきや、チケットを買うところから行列が。

何でも入場制限をしているそう。

中に入ってみると納得で、ショーケースに入った小さなアクセサリーがたくさんあるのでなかなか進まないのでした。そして一つ一つとても繊細でキラキラしているのでどれもじっくりと見たくなってしまうのだからいたし方ありません。

 

ナポレオン一世の最初の妻、皇妃ジョセフィーヌの御用達ジュエラーとして1780年から装飾品を作り続けてきたショーメ。

ジョセフィーヌが好んだモチーフは麦。展覧会のチラシやバナーにも麦の穂をモチーフにしたティアラが載っています。

 

麦はローマ神話で農耕をつかさどる女神ケレスのシンボルで豊饒や大地の恵み、心の豊かさなどを表しているそう。ケレスはギリシャ神話の大地の豊穣を司る女神デーメーテールと同一視もされるので乙女座さん必見のティアラではないでしょうか。

(乙女座の乙女が持っているものが麦の穂なのです)

 

会場での撮影は基本禁止ですが一部撮影可能なエリアもあり。

歴代のティアラのレプリカのようなものが壁一面にずらりと並んでいます。

自分の頭の上にティアラがくるように撮影している女性たちもいて、なるほどな!と

思いました。

この部屋には本物のティアラも展示してあり、そちらはケースに入っているので反射で写真が撮りにくかったので行かれる方は何か対策していくと良いのかも。

 

 

 

 

こんなに色んな形のティアラがあるのだな~とこの部屋だけでもびっくりするのですが、ティアラ以外の装飾品も色々あるので自分のお気に入りが見つけられるかも。

私が好きなアジサイモチーフの装飾品などもありました。

 

 長いネックレスがブレスレットになったり、髪飾りがペンダントとして使えたり、

一粒で二度おいしいものもあって、昔からそういう需要があったんだなぁと思うと

当時のお洒落が少し身近に感じました。

 

 

 

 

 もうすぐ終了!

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